遺産をどう分割するかの協議までに必要な作業とは何か

いくつかあるうちのひとつを紹介します。まず、「相続人を確定すること」です。銀行の解約手続きに行ったときに、銀行からも「お亡くなりになった人の出生~死亡までの戸籍をそろえてください」と言われます。それはどうしてか?

 

相続人は自分の知っている人だけ、とは限らない場合があります。たとえば、亡くなった人が家族に知らせずに、認知していた子がいる場合などです。その確認のために「戸籍謄本」が必要です。戸籍謄本は、その人の身分関係を証明する書類で、そこには「出生」 「親子関係」 「養子関係」 「婚姻」 「結婚」 「死亡」 などについての情報が記載されていますので、亡くなった方と相続人の戸籍謄本を見れば、いろんなことが明らかになります。

① 亡くなった人が生まれた生年月日および場所
② 亡くなった人の両親およびその生死
③ 亡くなった人の兄弟姉妹およびその生死
④ 亡くなった人の配偶者および婚姻年月日、離婚の有無などが明らかになります。

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戸籍謄本を見れば誰が相続人なのかがわかりますので、戸籍謄本は、自分が相続人であることを証明する書類となるわけです。ここまでやって遺産分割協議の下準備になります。
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