占有という観念を相続手続きでも覚えておこう

動産の価値は形見分けなどで処理をされる場合
価値が低いものや高いもの、廃棄処分が必要で
あるものなども配慮して分割しなければなりません。

■自動車や船舶などは
価値が高く遺産分割協議の対象となる。

移転登録の手続きが必要。

■機械や器具などは内容によりますが
資産価値が高いことが多いため遺産分割の対象となる。

占有の取得手続きが必要。

■貴金属、骨董、美術品は価値が異なりますが
遺産分割の対象となります。
そのうち金、銀、プラチナなどは相場を評価できますが
宝石など変動しにくく、価値もわかりにくいものに
対しては専門家の鑑定を要するものもあります。
美術品に関しては専門業者に鑑定や引き取りを依頼するのが
一般的です。コピー製品なども多く流通しているため
注意が必要となってきますので必ず専門家の鑑定を
必要とします。

占有の取得手続きが必要。

■家具などは動産一式として扱いで処理されます。

占有の取得手続きが必要。

■その他資産価値のある書類など(株券など)
占有の取得手続きが必要。名義変更も必要。

(相続債権者又は受遺者の請求による財産分離)第941条
相続債権者又は受遺者は、相続開始の時から3箇月以内に、
相続人の財産の中から相続財産を分離することを家庭裁判所に請求することができる。
相続財産が相続人の固有財産と混合しない間は、その期間の満了後も、
同様とする。

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