相続で亡くなった人の年金未納が規定以上あるとこうなる

遺族年金(いぞくねんきん)とは、死亡したときに残された妻や子に支払われる年金のことを指します。

遺族年金には、次の種類があります。

★遺族基礎年金(国民年金)
★遺族厚生年金
★寡婦年金(国民年金)
★遺族共済年金

があり、社会保険庁(遺族共済年金を除く)から年金が支払われることとされています。
亡くなった人の年金未納が規定以上あると遺族年金は
支給されません。

納付要件を満たしているのなら遺族基礎年金が
支給されます。厚生年金の受給資格を満たした人が亡くなった
場合や、厚生年金加入中の傷病が原因で5年以内に死亡した場合は
遺族厚生年金も支給されます。

(受給要件)

支給の要件、遺族の要件に従って定めがあり、
要件に該当しなければ支給を受け取ることができません。

被保険者または老齢基礎年金の資格期間を満たした者が死亡したとき。ただし、死亡した者について、保険料納付済期間(保険料免除期間を含む)が加入期間の3分の2以上あること。

遺族基礎年金は18歳未満の子供が対象です。

遺族厚生年金は配偶者が第1順位です。

遺族厚生年金=老齢厚生年金(報酬比例部分)の3/4

「国民年金、厚生年金保険、専任保険遺族給付裁定請求書」
によって、手続きを行います。
手続き先は死亡した人が最後に加入していたものが
厚生年金か国民年金かによって異なります。

川崎区の相続の相談の無料センター
健康保険の被保険者がなくなった時には埋葬料を請求することが
できます。被保険者の被扶養者がなくなった場合とでは、支給される埋葬料や手続きが異なります。健康保険の被保険者が亡くなった場合は勤務先が手続きを行う場合もあります。
相続人になられた方は自分が何を請求できるのか整理しましょう。
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